「友達の数は何人?」などの著作で有名なロビン・ダンバー博士が、「幸せになりたきゃ地元の居酒屋に行け!」というおもしろいレポート(1)を出しておりました。
ダンバー博士はオックスフォード大の進化心理学者で、「友だちの数は最大でも150人が限界!」ってユニークな説を唱えたエラい人。博士いわく、
交友関係とコミュニティの2つは、おそらくヒトの健康と幸福に影響をあたえるもっとも重要な要素だ。
とのことで、コミュニケーションが幸福度に与える重要性を調べるべく、パブを中心に大規模な調査を行ったんだそうな。イギリスのパブといえば、日本の居酒屋以上に社交の場として有名ですからねぇ。
具体的な研究の内容は、
- 2,000人にオンラインアンケートを行い、パブに行く頻度と幸福度をチェック
- 7つのパブで65人の客に協力を依頼し、iPhoneアプリで会話の内容を記録してもらう
- 研究者が6つのパブを訪ね、客たちに幸福度チェックを行う
みたいな感じ。なかなか大変な作業ですね。

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